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【キャンプツーリングに最適】キャプテンスタッグ アルミロールテーブルのおススメポイントを紹介します【注意点も】

テーブル キャンプ

こんにちは!キャンプ大好きのlowです!

キャンプをする時には欠かせないツールであるテーブル。

特にキャンプ飯を楽しむ方にとっては必須の道具かと思います。

キャンプツーリングで使うテーブルって何が良いのかなぁ?

と思っている方に対し、私が最適だと考えるテーブルについてご紹介します。

この記事で紹介するのは、長年私が愛用している、

キャプテンスタッグ アルミロールテーブル

です!

使い始めたのはキャンプツーリングを始めた時からで、およそ9年くらい使い続けていますw

なので今回はこの「キャプテンスタッグ アルミロールテーブル」について、おススメポイントや注意点を紹介したいと思います!

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キャンプツーリングをする人に最適なテーブルだと思いますよ!

それではいきましょう!

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製品概要

キャプテンスタッグ アルミロールテーブル 製品概要
製品サイズ(約)幅330×奥行215×高さ105mm、天板サイズ:300×215mm
収納サイズ(約)50×40×長さ300mm
重量(約)600g
材質(品質)天板・脚部:アルミニウム合金(表面加工=アルマイト)
仕様/その他耐荷重:10kg(均等)

重量が600gという事で、かなり軽いですね!

おすすめポイント

①コンパクトになる

バイクでのキャンプに欠かせない要素として「コンパクトになる」はかなり重要なんじゃないかと思います。

特にバイクでキャンプとなると、荷物の量に制約があるだけでなく、色々な道具を持っていきたいと思います。

なので、それぞれの道具を如何にコンパクトにするかはかなり重要です。

その点、このテーブルは収納サイズが50mm×40mm×300mmなので、バッグの隅にしれっと差し込んどけばOK!って感じで持っていけて、非常に便利です。

②コスパ良し

Amazonや楽天で2,000円前後で購入できます。

そこまで高くないですし、私はこのテーブルを9年間使い続けているので、コスパ面でかなり良いんじゃないかと思います。

③安定性あり

低いテーブルでもあるので、地面に対する安定性もしっかりしていると思います。

地面さえしっかりしていれば、ガタついたり等の不満は今まで持ったことはありません。

ただ、テーブルを持ち上げるときは注意しましょう。地面に接しているときは安定性抜群ですが、持ち上げると構造上、水平に保ちづらいので、上に物があるときは必ずどかしてから持ち上げるようにしましょう。

④組み立て簡単

組み立ては超簡単です。およそ10秒くらいで出来るでしょう。

ただし、組み立てに急ぐあまり手を挟まないように注意しましょう。

⑤頑丈

9年間現役で活躍してくれています。

なので頑丈という部類に入れても良いのではないでしょうか?

同じ製品を長い期間使うのが得意な人はおススメできるかと思います。

注意点

①コンパクトな分、面積は広くないかも

私の見解では、コンパクトさが売りだと思うので物を置く面積はさほど広くないかなと思います。

一人で使う分には充分かなと個人的には思いますが、たくさん物を載せるのが好きな人にはあまり向かないかもしれません。

②地面の状態に注意

キャンプ場では地面が砂利だったり、斜めだったり、起伏があったりと様々な状況が予想されます。

当然水平に置かないと使いづらいので、水平になるように工夫をしましょう。

水平に置けさえすれば安定性は抜群ですので、そこはしっかりと注意を払いましょう。

まとめ

車であるならばもっと大きなテーブルのほうが良いかと思いますが、

バイクでキャンプをする時は、このテーブルがコンパクトに運べる分、便利なんじゃないかなと思います。

実際、キャンプ場で見かけるライダーの方は、結構このテーブルを使ってるのを見かけます。

私はキャンプツーリングしかしないので、テーブルに関してはこの

キャプテンスタッグ アルミロールテーブル

が最強かなと思います。

一度検討してみてみることをおススメします!

良いキャンプライフを!

それではっ!

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